高浜ニコニコ鬼広場

名鉄三河線高浜港駅前の“高浜ニコニコ鬼広場”には、
三州瓦産地を象徴する大きな鬼瓦が設置してあり、
市民の憩いの場となっている。
家内工業的な“だるま釜”で焼成された瓦は馬車でこの高浜港駅まで運ばれ、
貨車に積み込まれ各地に配送されていた。
当時、焼成時に発生するユエン(すす)、
道路の馬糞を思い出す人は多いだろう、今は昔である。
ちなみに、三州瓦は日本の高度成長と共に製造の近代化が進み、
今では日本の生産量の約70%を占め、
瓦製造会社の多くが、高浜市に本社を置いている。
このニコニコ鬼広場を起点に“かわら美術館”等の名所巡りを
鬼のみち”として、日頃は散歩道として活用され、
秋には鬼みち祭り等も開催され、市民の陶芸作品展示等も実施される。

(平成30年6月現在)
● 人口男 25,095人
女 23,252人
計 48,347人
● 世帯数19,837世帯
● 面積13.0㎢
● 市の木クスノキ(canphor tree)
● 市の花キク(chrysanthemum)

先人たちが長い年月をかけて伝承してきた、貴重で意義ある伝統芸能・行事が今もしっかり受け継がれています。